遠回りでもいいさ

好きな人やものについて、私自身が勉強するための日記です。

はじまりはいつも唐突なのかもしれない。

こんにちは。

10月31日の夜に書いて下書きに保存したままだった日記です。自己紹介もせずにここまで来てしまってごめんなさい。私は…20代後半地方住み社会人♀、Twitterにもいます。

以下長文ですので、よければお付き合い下さい。


2013年4月のこと。偶然観た某テレビ番組に「ある人」が出演していた。彼は俳優として映画に主演し、その宣伝のために番組に呼ばれていた。

その番組をふともう一度観たいなと思ったのが、2013年9月24日頃のこと。脈略もなく突然思い出した(笑)。確か自宅でYouTubeの動画を観ていた途中だった。俳優でもある彼の本業は歌手であり、その番組の出演者が彼の曲の振りを彼の前で踊るという企画が個人的に楽しくて印象に残っていた。

動画がないかと探したところ(ごめんなさい←)、運良く踊っているシーンのみ観ることができ、リアルタイムで観た時の楽しい感情が蘇ってきた。

踊りを披露したのは数曲だったが、そのうちのある1曲...彼の最大のヒット曲になっているのだが、その作曲者であるアーティストが、2012年にリリースしたセルフカバーアルバム内で別アレンジで歌っている。その曲を作曲者自身がある音楽番組で披露しており、その動画が関連動画として見終わった後の画面の右端に表示されていた。

観た。魂が震えた。抜群の歌唱力や表現力もさることながら、ギターとカホン等のパーカッションというアコースティックなアレンジも凄く良かった。改めてすごい歌い手なんだと思い知らされた。と同時に、先述の彼と一緒に歌ってはいないのだろうかというちょっとした疑問が湧いた。

一緒に歌うというのも、その音楽番組が歌手同士のコラボレーションをさせることの多い番組だったからである。楽曲提供者がバックで演奏し歌手が歌うという「コラボ」がよく披露されているなぁという印象を持っていたのだが、同じテレビ局で同じスタッフが作る大型音楽番組も同じコンセプトで作られており、調べたところ2012年末に実際に同じ曲のアコースティックアレンジ版で「コラボ」が行われていたとのこと!!特段ファンでもないのになぜか沸き起こっていた小さな期待感に気づかぬまま、やっぱり動画を探して、観た。



これだ。私が好きな音楽はこれだ。確信があった。

好きな音楽に出会うと、心の奥底に何かがすぽっと嵌るかのような感覚になり、「これはいい」と思える瞬間が生まれる。前述の「魂が震えた」ときもその一つである。

中でも特に自分の人生において大きな存在となっている、「音楽が楽しい」ことについて少し話したい。

音楽とはエンターテインメントだという持論がある。エンターテインメントとは悲しいも楽しいも包含する非常に混沌とした観念なんだけども、音楽を「表現している」演奏者(歌及び楽器)が周りの人(観る者聴く者一緒に演奏する者)の心へ「自分の思い」を届けることが音楽の役目であり、その「自分の思い」が周りの人へ届きその心と呼応し合うことでエンターテインメントとして完成されるものだと思っている。

例えば、曲の世界観を汲み取った表現も、ガチガチに緊張したまま演奏することも、悲しい曲なのに演奏が楽しくってうきうきしちゃうことも、周りの人へ「自分の思い」を届けていることに代わりはない。ただ、その表現物が適切かどうかの話だけど(笑)。

「音楽が楽しい」ということはエンターテインメントたる音楽への最上級の賛辞だと思う。演奏者と周りの人の心が最大限に呼応することで、同じ「楽しい」という思いをに包まれた空間を形成することが出来る。楽しいのが嫌な人間なんておそらく存在しないだろうし(笑)、「音楽が楽しい」ことは音楽そのものにとっても人間にとっても非常に本質的なことだと思う。私には「音楽が楽しい」と思える瞬間が、何にも変え難い心の財産たる存在だし、楽しい音楽を求めて日々を過ごしているようなものである。

そんな私も、「音楽が楽しい」と感じたのは人生で2回しかなかった。1度目は高校生のとき、2度目は大学生のとき(これらはまた追って話をしたいと思います)。これらはすごく貴重な存在だと今でも思う。

うっすらと伝わってきたかもしれないが、この「出会い」こそが3度目の「音楽が楽しい」瞬間だった。

楽曲提供者であるアーティストがギターとパーカッションと共に歌うのは前回と同じ。だが、あの彼を含む6人の男達が年齢順に3人ずつわかれてとても楽しそうに歌っている。とても楽しそう。それだけで私には充分だった。

一目観てすっと心に入ってきたのは、この人達は上手いとか下手とかを超越して表現することを凄く楽しんでいるし、その楽しさが画面を通して伝わってこちらと呼応していることだった。それでいい。もちろん楽曲提供者のアーティストの方は相変わらず歌がお上手なんだけど、そちらではなくて(笑)、元々その曲を歌っている、彼を含む6人の男達に心を惹かれた。わずか2分程度のパフォーマンスだったが、久々に楽しいと思える音楽に出会えた。


2013年の秋当時、仕事でストレスを感じるも、日常にこれといった楽しみがなくつまらなさを感じていた私。本当にたまたま観た『図書館戦争』の宣伝でV6の岡田准一さんがゲスト出演した『嵐にしやがれ』。昔バックダンサーをしていた後輩達が今でも当時の振りを曲に合わせて踊れるのかを検証するコーナーが面白かった。その回を、特にきっかけがあるでもなく5ヶ月後に突然思い出し、色々探してなんとか『愛なんだ』を踊っているシーンだけは見つかった。

『愛なんだ』っていい曲だよねー。玉置浩二が曲書いてたよね?あれ?関連動画にセルフカバーで歌ってる『僕らの音楽』があるから観てみよう!

なにこれ…さすが歌がお上手だなぁ。アレンジもかっこいい。てか、V6とコラボしてないのかなぁ。絶対楽しいと思うけど…え?2012年のFNS歌謡祭でコラボしてるの?観たい!!

すごくいい!!V6すっごい楽しそうに歌ってた…素敵だなぁ。あ、そういえば8月のMステに出てたじゃん!!探s…

当時色々あってFNS歌謡祭を観ていなかった私が、そのことを激しく後悔したのは、2012年暮れの放送から9ヶ月後のこと。そして、今では運良くダビングをしていただきちゃんと手元に映像があります。大事にします。

その後、OMG!とREADY?アルバムをレンタルし、OMG!コンのDVDの発売が決まるとすぐに予約をし、それが手元に来るまで待ちきれなくて、SHBコンのDVDを買ったら…完全に抜け出せなくなりました。だってどれを観ても聴いても楽しいんだもん。心が満たされるんだもん。

メンバー全員名前も知ってるし番組も観てたし曲もある程度は知ってた…曲名と曲が一致しないこともあったけど(笑)。なぜもっと早くはまらなかったんだ(後悔)。

そういえば、2009年くらいにふとたまたまCHANGE THE WORLDを聴いて懐かしくなり、MVを探して観たら、坂本くんの歌声とビジュアルとスタイルの良さに惚れて堕ちかけたこともあったなぁ。

ハマり始めたのは、メンバー6人のうち4人が絶賛舞台中、オカダが大河の撮影に入ってしばらく経った頃で、6人での番組が名目上はあるものの、6人揃った姿をテレビで観られるのは音楽番組しかなく、時期的にも年末にかけての大型音楽番組を待つ他なかった。とにかく6人が楽しそうに歌って踊ってる姿を見たい!!とだけ思っていた私は、好きになった途端こんなに寂しい気分にならざるを得ないのかと凄く切ない気持ちになった。今では懐かしいけど(笑)

元々ジャニーズはバラエティ番組でこそ見かけることがあれど、ドラマ自体を全然観ないし音楽番組もたまにしか観ない人だったので、まぁジャニーズはそこそこわかるけどハマるようなことはないかな?くらいでした(ジャニーズ目当てで番組を観ようと思っていなかった)。なので、担降りでもジャニ内掛け持ちでもありません。*1てか、ハマる直前はテレビはじめとするメディアに対して嫌悪感を抱いていたくらいなのでw(この件もそのうち書きたいと思います)

V6にハマってからは、頭の中が常にV6いっぱいでとにかく曲とコンサート(の映像)を見たいと思ってきましたw6人での姿を見てハマったので、ずっと誰ファンなのかは決めかねていました。剛くんのダンスに惚れて発言等からもっとこの人の事を知りたいと思っていましたが、いの健コンビの可愛さと声の相性の良さにハマり、そこから健くんの人柄や考え方が好きになり、健くんファンで落ち着くことになりました\(^o^)/血液型がO型で小柄で花粉症でそばアレルギーなところとか色々共通点があるんです← ただ、ダンスしてるときは剛くんを追いかけてしまう(つд⊂)やっぱりみんな好き\(^o^)/

こんな感じでファンになり、何よりも6人の歌とダンスを見たいと思っている人なので、もしかしたらいわゆるジャニーズのファンの方とは少し違う考え方かもしれません。だけど、私自身もV6を応援するようになって色んな価値観が自分の中に芽生えてきたことに気づきました。今後もファンとして精進していきたいですw

*1:ただし、Jフレは昔から好き。

はじめてV6のコンサートにいきました 総括

こんばんは。

V6ファンになって2年あまりのひょっこですが、V6の事をもっともっと勉強したくて、自分で感じたことの記録のためにこうして文章を書いています。
先日無事終了した20周年anniversaryコンサートを5回かけてざっくり振り返りました。
今回はコンサートの総括をしたいと思います。遅いよ\(^o^)/


ファンになってから初めてコンサートへ行きました。6人揃った姿を見たのは初めてではないですが*1、コンサートという特別な空間で観る6人は、もう一瞬一瞬を切り取って残したいくらいかっこよくてかわいくて、録画のように良かったところを巻き戻して観返したいと何度思ったことか(;_;)多分ずっとDVDで観てきたから、巻き戻しが出来ることに慣れすぎてた…?怖い((((;゜Д゜)))←
スタンド席だった代々木の時に特に強く思ったのですが、本当に6人だけのステージなんですよね。見りゃわかるんだけどw歌って踊って走り回って喋る空間が6人とファンだけの空間*2である特別感を身をもって体験しました。
今回のコンサートは応募数が多く、なんとか席を確保するべくステージや花道を狭くし、セットもシンプルにしたとのこと。だけど、あれくらいで充分じゃないですか?*3歌と踊りとお喋り(笑)という基本的な武器を最高値のレベルまでに高めて顧客満足度の非常に高いパフォーマンスが出来るのだから。*4

それぞれについて思ったことをちょっとずつ書きます。

まぁくん
抜群の歌唱力と長い手足を活かした優雅なダンス。一部の曲でちょっと「間引き」してたのが残n(げほごほ)…色んな表現が出来るその技量には惚れ惚れするしかありません。歌うとき文字ひとつひとつの発し方から普通の人と違うもん。息のスピードも口や喉の開き方も使い分けてるし、だけど常にやりすぎ感は全くない。どんだけ努力したのかなぁ…。ヘタレさも含めて最高のリーダーです。

その1でも書きましたが、あのお尻は触らないと絶対もったいない。それをわかって触ってるメンバーが羨ましい(博担のみなさんごめんなさい)。
声色がころころ変わる声質なので、不安定なところもあれば、苦手かな?と思いきやすごくハマるところもあります。Airや此処からのソロがとってもいいです。目に見えない何かが漂ってるのかな?← 癒されます。

いのっち
本当にいい声ですよね〜( ;∀;)心に沁み渡る場面が何度もありました。あと、名古屋で間近で見た時の、ぺらひこっぷりに唖然としました\(^o^)/
お喋り担当な彼ですが、メンバーに先んじて喋ろうとしてるというよりもメンバーに対して甘えながら話をしているのかなと思える場面が何度かあって、「自分が喋らないと!と思って喋っているわけではない」と言っていたことに納得がいきました。これからもメンバーに甘えてね(笑)

剛くん
私はこの方のダンスが好きで好きで困っています(´;ω;`)
ダンス経験者ではないのですが、音楽をかじっていたため音やリズムを感じて表現することについて自分なりのこだわりの見方があります。剛くんのダンスは音やリズムを感覚的に捉えて、音楽と共に流れるようによどみなく踊っています。なかなかこれが出来る人っていないんじゃないかな??ピタッとリズムにハマる天才的グルーヴ感と抑えきれない色気(つд⊂)終始とろけっぱなしでした♡笑

健くん
一応6人の中で1番好きな方です。
ステージ上の健くんはとにかく輝いていた。だけど、輝き過ぎていないのが20年のキャリアのなせる技なのか…。
彼が自分なりの言葉やパフォーマンスで「表現しようとしている」のを見るのが好きです。歌い方とか身体の使い方とかで好きな所もありますが、曲の世界観に入るためにスイッチを入れる瞬間が、いいんですwすごく考えてて真面目な人なんだなぁと見ててよくわかったし、ますます好きになりました。

オカダ
腕の太さすごすぎwニタニタしすぎw
MCでとろとろと決して良くはない滑舌で喋るのがかわゆくて仕方ない(;▽;)ぜんぶひらがなにきこえる(;▽;)
内容の酷さはともかく←
20年目のV6でのあなた、に出会えて良かったです。悩んで堪えてきたこともたくさんあっただろうけど、素敵なお兄ちゃん達に遊ばれつつ(笑)ちょうどいい距離保ちながらV6の一員として活躍して欲しいな、と老婆心のようなコメントしか出てこない←


ファンになった当初から、彼らの表現が凄く好きです。媚びないし甘えないし、自分自身が生み出す「表現」を、努力して表現している人、元々高かったスキルを上手く活用して表現してる人、本能的に表現できちゃう人…色んなタイプの人が集まっているんですが、6人全員がその人にしか表現出来ない色を放っていてかつ綺麗に調和しているから。個性が単なるキャラクターや特技の域にとどまっていなくて、声、踊り、演技、トーク等々6人それぞれの表現がエンターテインメントとして成立しているのがV6の凄味だと思っています。

初めてコンサートに参戦して、やっぱり彼らを応援しないとダメだと改めて実感出来たので、マイペースではありますが精一杯追いかけたいと思います。

最後に、第66回紅白歌合戦出場といのっち白組司会おめでとうございます!!!!!!

次回やっと自己紹介と好きになった理由が書けるかな( ;∀;)




*1:MUSIC JAPANの番組観覧に行ったのが最初。番協はなかなか都合がつかなくて行けない。

*2:見えない所にいるスタッフの方にはもちろん感謝しかない

*3:Vロードの復活は祈願しております

*4:あくまでも個人の感想ですw私自身派手なものは好きではない。

はじめてV6のコンサートにいきました その5

こんばんは。

コンサート振り返りは今回でほぼ終わりかなー。最後に総評を書きたいけど、いかんせん独り言なので内容が薄っぺらいです( ;∀;)読んで下さる方に感謝感謝( ;∀;)


37.Sky's The Limit 
この曲がかかる時のファンの方の熱気半端ないよなー。発売当時はあんまり実感がなかったけど、実際にコンサートで目にすると、この曲は今後も間違いなく踊り続けようという彼らの決意のようなものを感じ取れた気がします。今回は一瞬しか出現しなかったけどサンダーバードとRYSとこの曲はいくつになっても踊ってください(笑)
マニアックかもしれないけど、実は冒頭のゴールデンコンビのユニゾンが好きです。いのっちがこの曲を歌うたびに音符の長さや切り方が少しずつ変わるんだけど(コンサートでも感じました)、その変化が感覚的にわかるのか毎回剛くんが音の切り方をいのっちに合わせて微妙に変えてくるのがたまんなくて、密かな楽しみになってますw

38.ROCK YOUR SOUL
短い!!!!!!もっと観たかった(´;ω;`)

初期のユーロビート作品で一番人気高いですよね。20周年で音楽番組*1でも披露されて、その度にファン以外の方もネット上で興奮していたのを見て嬉しくなりました。さすがウルトラマン
サビの振りのキレ半端ない!!年齢なんて一瞬たりとも感じない!!(深い意味はないです)

40.出せない手紙
切ないバラードだけど、サビ直前の盛り上がりで凄く高まる曲です。
正面のモニターに、昔のツアーの映像が映し出されてたのがこのタイミングでしたっけ?
懐かしそうに見つめるオカダの姿が目に焼き付いています。何を思っていたのかなぁ?

聴く度に本当にV6にぴったりな楽曲だなぁと思います。
横:その1 の初めの方に書いた、健くんが手を振ってくれたのがこの曲です。笑顔ですっごいかっこよくて可愛かった゚(゚´Д`゚)゚。゚(゚´Д`゚)゚。゚(゚´Д`゚)゚。
代:遠かったけど、手を振ってくれるメンバーに全力で手を振り返したのが懐かしい(笑)あと剛健イチャイチャ。゜(´⊃ω⊂`)゜。

42.ありがとうの歌
この曲の持つ安心感(つд⊂)心を穏やかにしてくれる大事な曲ですね。

43.Wait for you 
ステップと移動最高。゜(´⊃ω⊂`)゜。
代々木で俯瞰で観れてよかった゚(゚´Д`゚)゚。いつみてもあの脚の動きはどうなってるんだ??裏拍で膝曲げて上に上げるのって相当高度でしょ…
いのっちのダンスは表拍でも刻んでて可愛いなーって見てました笑 剛くんのジャストで刻むグルーヴ感素晴らしい(;▽;)惚れるしかない(;▽;)

44.此処から
横:ソロの度に歌ってるメンバーの方を微笑みながら見つめてたり歌詞を口ずさんだりしてた健くん。特に博の方を向いていた時が言葉で言い表せないくらいかわいかったです(´;ω;`)
名:横浜での事があったので、双眼鏡を構えて健くんをガン見≒野鳥の会。視界にはほぼカミセンが入るように見てたのですが、いのっちが激かわだったのを見逃すという過ちを犯していたようです。゜(´⊃ω⊂`)゜。←

やっと本編終わり\(^^)/

EC.1 MADE IN JAPAN 
(●●)めーでぃーんじゃぱあーん!!!
生で聴けて感動♡(笑)
横:ぐるぐる上は剛くん、土台はいのっち。振り返ると、ゴールデンコンビは珍しかった(笑)外周走って疲れたまぁくんに代わって急遽指名されたそうw
名:上は剛くん、土台は安心と信頼のまぁくん。
(´ε`)さすが坂本くん!
(●●)任せておけって〜
とにかくフォームが美しかった♡
代:上は剛くん、土台はついにオカダ!
私のいたところからは見えなかったけど、花道を歩いてセンターステージに向かう時に、剛くんがずっと土台をやりたがってたオカダに行くぞって合図をしていたそうで(;▽;)
まぁくんの倍の速さで高速回転した後、目が回ったのか剛くんは仰向けで、オカダは膝立てして座り込んで下を向いてぐったりしてました(笑)

EC.2 CHANGE THE WORLD
どの会場でも全力で手を振りまくってた記憶しかないw

EC.3 BEAT YOUR HEART
代:いのっちがラップでとちってかわいかったです\(^o^)/

EC.4ミュージック・ライフ
私の入った横浜3日目からこの曲が最後の曲になりました。イントロが流れた瞬間からめっちゃ興奮しましたwww
新曲のHELLOを聴くことなく終わってしまったけど、もしかしたらHELLOをどこに入れるのかあれこれ模索していたのかもしれないですね。*2スローテンポの曲なので盛り上がりたい所に入れるのは難しかったのかも。大阪最終公演のトリプルアンコールでHELLOを歌っていますが、どんな感じだったのかなぁ。大阪横浜はそれぞれの最終公演がトリプルアンコールまであった*3のはファンのみなさんが頑張りの甲斐があったのだと思います(ぱちぱち)。その中で、新曲ではなくこの曲を持ってきたのは、おそらく投票でもカップリング曲のかなり上位にいて本編に入れたかったけどやむなく外すことになり、入れるならここだと判断されたのではないかと勝手に思ってます←
代:まぁくんが北側南側ともに2階席の前まで階段を走って昇って来てくれました゚(゚´Д`゚)゚。最後までファンの事を考えてくれてありがとうございます゚(゚´Д`゚)゚。

よ、ようやく振り返り終わりました…。
次回総括してコンサートの感想は終わりにします。


続く→

*1:THE MUSIC DAY、SONGS、Mステ2時間SP

*2:横浜3日目以降オーラス以外はセトリは変更していない

*3:ファンの声が小さければアンコールあっても出ないとメンバーも言っている

はじめてV6のこんさーとにいきました その4

こんばんは。

読み返してみるとかなり表現が下手だなぁと思うところがあって、普段から特にしゃべる時にこういう分かりづらい表現を知らず知らずのうちにしてるのかな…。気をつけます。

一応改めて書いておきます。
今のところ、2015年に20周年を迎えたV6のコンサートに参戦してきてその感想を書いております。わかる人にだけわかってもらえればよい精神でほぼ独り言です笑
横浜3日目(センター(実質アリーナ)前から2列目)、名古屋1日目(アリーナセンターステージ後方花道の横)、代々木2日目(スタンド2階ステージ寄りブロック半分より前の方)に参戦しました。各公演についてまとめて述べる時は横、名、代と頭文字だけで表現しています。
あ、自己紹介はそのうちします笑
他の人のレポを見て色々思い出してます←
基本コンサート自体を楽しんでいたら記憶がなくなります笑

21.愛なんだ
歌番組でも最近多いですが、最後にするお辞儀可愛い♡♡♡
やっぱりこの曲は振りがあった方が絶対いいと思います。お手振り曲にならないで…。
代:オカダが健くんを持ち上げてくるくる回ってましたヾ(*´∀`*)ノ

やばい結構記憶が薄れてきてるw
まぁ曲自体がメドレーで短くなるからw
ちょっと出直してきます笑
基本近くを通るメンバーを見てほげ~ってしてた笑

23.WAになって踊ろう
安心と信頼の曲ですねwなんだかんだ言って好きなので、一緒に歌えて幸せでした。

24.バリバリBUDDY
横:完全燃焼した。これのせいで疲れ果てた笑 自分でもこんなに踊るのかと思うくらい踊りました\(^o^)/だって楽しいんだもん\(^o^)/
オカダのケツアタックの犠牲者は健くん。吹っ飛んで行きました笑
名:横浜よりは省エネで笑 今度は健くん大丈夫だった笑
代:確か剛くんにケツアタックしてたけど剛くん吹っ飛ばなかったのすごいw

コンサート初披露の楽曲。生のハモリが美しかったです。なんといってもスタンド席からの登場で会場をわかせてくれましたね。
横、名:アリーナだったので、遠くを見つめておりましたw来る代々木公演に思いを馳せながら…w横浜はお立ち台から階段降りる、名古屋はスタトロがありました。同行者がスタッフさんの頑張りっぷりに驚いてた笑
代:念願のスタンド(゜▽゜)まぁくんとオカダが近くまで来てくれました。触れる距離ではなかったけどw

26.ジャスミン
オカダソロからのスタートは珍しいですよね。テレビではいのっちスタートだから敢えてってことで意識したのかな??

27.野性の花
ここに入ってきたか?!と一番驚いたかも。個人的には踊って欲しかった( ;∀;)

28.蝶
上に同じく←  ステップが美しいので。
剛くんの最後の決めポーズに惚れておりますゆえ…

29.GENERATION GAP
ビートは蝶、キーがほぼ本気がいっぱい、歌詞が本家の曲というすごい重なり方笑 ぜひ39 symphonyの音源化を(何度言ったことか

30.本気がいっぱい
この曲の煽り本当に大好きです。イントロのおいっ!おいっ!も、オカダのいくよー?も(1回しかないのは残念)。歌詞がもろに若かったあの頃を描いてるので、今の大人の姿と重ねて考えると、ちょっとノスタルジックになったりします。

30.Believe Your Smile
最後メインステージに戻ってきてからのダンスが見れて感動しました。この曲のいわゆるロックダンスって凄く人気ですよね。ここ数年お手振り曲になっていて、それはそれで良いんですけど、あのガツガツしたステップがあるのがいいんです(この曲はオカダのダンスが好き)。

31.over
20周年でこの曲やらないとダメでしょー← そしてこの曲はステージを回転させるのが大正解。
いつ聴いてもこの曲は聴き終わったあとの充実感が半端ないですね。歌詞に説得力と計り知れない愛や期待感、当時の若さゆえの辛さやもどかしさが見え隠れしています。一色や二色じゃなくて多色の思いを紡いだトニセンの書いた歌詞には聴く度に様々な感情を掻き立てられます。

32.愛のMelody
この曲の冒頭で手が一斉に上がるの、ステージから見てると楽しいだろうなぁ♡

33.Darling
踊ってるの見れてよかった(;_;)
あれ?名古屋で間近で見たのに並び順の記憶がない…

31.スピリット
オカダによる博のケツダイコ…(困惑)
回を重ねる度にひどくなっていって、新潟辺りから「きみの(ドン)ために(ドン)きみの(ドン)すべてが(ドン)」( ゚д゚ )
代:博の元へ近づきながら、2拍毎にドン、ドンって打つふりしてた…(呆れてるのはいつものことです←)

32.君が愛する僕は君を愛しているだろうか
批判覚悟で書きますが、横浜で初めてあのアカペラを聴いた時、リップシンクだと思ったんですよ。あまりに整っていたように聴こえたので。
ただ、名古屋で聴くと横浜と若干違う気がして、さらに代々木で聴いた時、直前に博といのっちのあのやり取り(まぁくんも最後に参戦w)のおかげで緊張がほぐれたのか少し乱れたんですよねwああ、本当にハモってる、と気づけて疑っていた事を反省しました。

33.Timeless
剛くんのエルボーは常にガン見w
あと、時々あやふやになるフォーメーション変化(「明日が来るとは思えなくて」~サビ前まで)にひやひやしながら見てました笑 代々木が一番上手だったように見えたのは、多分上からはっきり見えたからw
名古屋で2回あるうちのサビの片方でオカダが歌ってなかったのが少し気になりました…。

だんだん中身が薄くなって来ました((((;゜Д゜)))あともう少し…やけくそにならないようにしっかり感想をまとめます(目標)

続く→


はじめてV6のこんさーとにいきました その3

今のところ終わりの見えない、中身のない独り言だらけ…思った以上にアクセスされてるのはいかに??(ありがとうございます。)
またまた個人的なコンサートの感想です。少し脂が乗ってきたw

11.涙のアトが消える頃
センターステージの上からぶら下がったいくつもの鏡が照明を反射するという幻想的な視覚効果。決して派手ではないけどこだわりが見られるのがV6の気質を映し出しているみたくて素敵でした(鏡だけにね!←言いたいだけ)。
名:センターステージ近くでみたら横浜で見えづらかった思い出がほぼ消えた\(^o^)/横浜では鏡じゃなくてライト自体が下りてきたのかな?って思ったので。一見キラキラしてるんだけど、ついさっきまでいたはずの恋人が座っていない椅子もあり、とても繊細で刹那的な輝きに見えました。それを鏡で演出するというのが職人技ですよね…。
代:上からのアングルは最高だった。あのストップモーション多めのステップが好きなので、ダンスの俯瞰が出来てよかった第2弾(数えるのかw)

12.GUILTY
イントロ流れ始めた瞬間に打ちのめされ、剛くんの声で半分発狂←
横:内容の時系列が前後しますが、剛健ラップでセンターからメインに戻って花道を歩く時の表情がたまんなかった゚(゚´Д`゚)゚
名:椅子は健くんが一番近くでした。表情が美しくて色っぽいですね( ;∀;)自分以外のパートも口ずさんでるけど、曲の世界に入ってて真剣なのも男らしくてかっこよかったです。語弊があるかもですが、「曲に身を投じている」のがよく見て取れるのが健くんの魅力だと思うんですよね。そのダイレクトな表現と妖しさをもたたえたお顔に惚れ惚れしました。
代:遠かったよー(;▽;)正面スクリーンもぎりぎり見えるくらいでしたが、アウトロの前後に動くステップを真横から見れて美しさに感動しました。

13.キミノカケラ
去年スマホを替えてデータ移行したときに、元々スマホに持っていた音源がなぜかなくなってそのままだったので超お久しぶりでした(おい)。
サイドのスクリーンにモノクロで映し出される3人を見るのが密かな楽しみでした。カミセンの切ない顔ってあんまり見たくないけど←見るとたまんない(´;ω;`)男の人の過去の回想ってモノクロなのかな?男の人の見る夢はモノクロってよく言うし、歌詞でも過去の振り返り方がマイナス思考だから彩りのない回想をイメージしてモノクロになってるのかなーと思いました。

14.will
Airに続く同じアルバムの曲だけど、相当投票数あったんだろうなぁ。私も入れまくりました笑
はけたトニセンがバクステに登場して、メインのカミセンとそれぞれセンターに向かって歩んで行く演出は、セクバニコンのオマージュかな?てか、元々あんなに色んな方向を向くフォーメーションだったっけ??三角形状に並ぶフォーメーションを上手く使ってころころ向きを変えてるのにびっくりしました。三角形が作れるのは6人組の特権だと思います。テレビ用とはフォーメーションが違うのがさすがでした。

15.SP"Break The Wall"
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!これは場所によって色んな楽しみ方が出来ました。
横:近いようで埋もれてたので遠かったけど、will同様フォーメーション変化を楽しめました。それにしても初見の感動半端なかった。ダンスもセクバニコンと同じで4年越し(正確には2年越しw)の念願が叶ったようでした。そして、これがV6の照明さんの本気か…。
名:お腹いっぱいごちそうさまでしたー← マルチもいいけどセンター席アングル作った方がいいよ売れるよ\(^o^)/
あのライトニングを真下から体験するというのは、ある種テーマパークのアトラクションのようでした。四方八方縦横無尽に伸びるレーザー光線とサビで煌めく細かいライトが自分を異空間に連れて行ってくれたような感覚に陥りました。
代:3回目だったので、上から照明を見ることにほぼ専念していましたが、スピーカーに近いのか音がよく、冒頭から電子音の重低音がしっかり聴こえて高まりました(゜▽゜)
いやーまたしても照明さんの本気に惚れ惚れしました。上からのアングルは下からとはまた違って、より隅々の細かいライトニングまで見渡せました。レーザー光線と細かいライトが相まって、会場が一体となって演出の一部になっているようでした。最後の(´ε`)手からレーザー出しちゃった、の伸びる先にツアーのロゴが映ってたのが代々木だけの演出でしたね。

16.Orange
ツアーのロゴが文字盤になってる時計が時を刻み始めて"39 Symphony "が幕を開けました。この曲は新しい時代の始まりを告げるようなオーラを纏っていて、記念すべき時に歌われるとすごく説得力を持つ気がします。
てか、リミックスされてバックで流れる愛なんだ、サンダーバード、自由であるためにetc...に感動゚(゚´Д`゚)゚。ぜひ39 Symphonyの音源化を!!(懇願)

この曲は必ず踊ってくれるから好きです笑
正面と横からとそれぞれのアングルで見ましたが、横方向に移動する振りが多いので横から見るのもいいですよ笑
あとこの曲はどんな曲にも繋がりますよねー。翼になれ一瞬は唐突だったけど笑

18.IN THE WIND
私的大本命です!!!!!!投票しまくった甲斐があった!!!!!!
ニゾンonlyの今では珍しい楽曲ですが、洗練された大人の魅力満載の曲に昇華してました(上からのつもりはないw)。もっともっと見たいけど、もしまるまる放送*1されたら鬼リピします笑
ジャズ風のアレンジかっこよかったなー。メドレーで他の曲に合わせるからどうしても打ち込み音になるんだけど、生音だったら身震いしてフリーズしたかもしれないw
横、名:ビリヤードやカクテルのシルエット、初見で感動…こういうの見たかったんです( ;∀;)ダンス含め真正面から見るのは贅沢だった。
代:真横からだと、メンバーの姿も見えます笑 個人的最後の公演で演出の仕組み?がわかるとちょっと嬉しくなる笑
先述の通り音が割といい席だったのか、ジャズ風サウンドにうっとりしてました♡

19.Sexy!Honey!Bunny!
横:セクスィー泥棒1回目(^▽^・)2回目(´ε`)
名:1回目(^▽^・)2回目(・△・)
代:1回目(^▽^・)2回目(・△・)
3回目の(●●;)ってなってるときw、代々木だけやたらいつもより長くビビってた笑 剛健に急かされてたね笑
いつ見てもまぁくんが剛健両サイドに従えてやってくるのかっこいい///
フリコピ(ジャニーズでも使う?)楽しかったよおおおおヾ(*´∀`*)ノ
代々木では同じ会場に作曲者のcorin.さんがいらっしゃってたそうです(見つけられなかった)。
間奏でカミセンがセクバニステップ、トニセンが愛なんだステップを始めるのが大大大大大大好物でして!!!!!!ここも放送されたら鬼リピ必須。やっぱり音源化を(´;ω;`)

まだ終わらない…続きます→
※一部間違いがあったので訂正しました。

*1:12月6日にWOWOWにて。なお、放送時間は1時間半。ライブはMCアンコール含めて約3時間。

はじめてV6のこんさーとにいきました その2

こんばんは。
 
前回に引き続き個人的なコンサートの振り返りですので、よろしければお付き合い下さい。

4.Air
スパノバでアダルティな世界に落とし込んでからの甘いラブソング゚(゚´Д`゚)゚。この曲すごく人気なんだなぁと思いました…いや、他人事みたいなのは否めない←
横:メイン近く故の高さがあるステージが見えない問題第1弾wでもいのっちの冒頭のソロの振り絞るような表情がよく見えて素敵でした(´ω`*)
名:花道来たよ!博が目の前に来たよ!!ロイヤルとはこのことか…(;▽;)残念ながらバラはちょっと後ろの席へと飛んで行きましたが、長野くんの美しいお顔とダンス(とお尻。てか全身)が間近で見れました。とても食べまくっている人には見えない…。
代:まぁくんにバラを渡したすぐあとのスタッフさんがはける瞬間が横から見えましたwそして俯瞰出来るっていいね第1弾\(^o^)/高さのあるステージで同じ振りが揃って見える光景が素敵でした♡

5.太陽の当たる場所
横:まぁくんが初めのラップで失敗して歌うの放棄したのワロタwww
初参戦だったので、転調直後のカミセンいちゃいちゃタイムが新鮮で初めは何が起こってるかよくわからなかった笑 そもそもステージ回ってるし私埋もれてるし←
名:剛くんがオカダの(・△・)肩乗り文鳥\(^o^)/姿勢が綺麗なことこの上ない!!笑 見とれちゃいました♡笑 
代:カミセンは3人で固まってわちゃわちゃしてたような…(やばい記憶が消えかけてるw

6.Can do!Can go!
事前にセトリを見た時に、え?これ歌うの?っとびっくりした記憶があります。代々木は他G担の方と入ったのですが、この曲がVの曲って知ってたかなー??
横:バクステ見えないよー( ;∀;)
MCで、剛くんが振りを間違えてたと博が指摘したところ、
(仝_仝:)どうしても(間違った風に)動いちゃうんだよね…振りが悪い。

さすが森田さんです。

名:ようやくバクステが見える笑 振りがかっこいい///バキバキのダンス決めてくるところが魅力的すぎてその度にやられてしまう(´;ω;`)
代:バクステ遠いけどよく見える笑
最後のサビで6人が散り散りになって客席向いて踊る時、私の席の一番近くにいたのが剛くんで、あのキレキレのダンスに目を奪われ心を持っていかれたけど、あれ見たらみんなそうなるよね???

7.SPOT LIGHT
ただひたすら楽しかった!\うぉおっおっおっおっおおー/と\へい!/と数字数えるの←を全力でやりました。実はこっそりサビの最初の手の動き(照らして〜すぽっらい)も少し練習したのですが、役に立ちませんでしたw
私が入った3公演ともいのっちがパンツのベルト部分をオカダに掴まれて持ち上げられてた気がするw

8.グッデイ!!
横:Aメロでまぁくん剛くんが歌ってるときに博&いのっちと健くん&オカダコンビにわかれますが、手をクロスさせる振りのとき博&いのっちコンビが目を合わせてニヤニヤしてたのが微笑ましかったですヾ(*´∀`*)ノ。その後の「当たり前さ」のときは、Mステ*1でもやったみたいに博がいのっちを突き飛ばしてて、反対にいのっちも博に襲いかかってた笑

名、代:突き飛ばすやりとりは健在。オカダはいのっちのソロのときお尻をつねって、いのっちが痛い痛い痛い痛いってw
代:2階ステージ寄りならではのことなんですが、曲中メインステージの真ん中だけ残して周りが上昇したとき、上昇してない真ん中の部分でスタッフさんがものすごい勢いで動いてるのが見えるなーと思ったら次の曲で使うマイクスタンドの用意でした。スタッフさんお疲れ様です。

9.HONEY BEAT
Bメロのペアにな(って歌ってない人が歌ってる人の身体を触)るところの、健くん&オカダコンビばっか見てました。
歌うパートでしかもスタンドマイクだから、歌ってる(触られる側の)人は立ち位置変えれないしされるがままなのはもう覚悟の上なのはプロなんだなーと感心しております(なんか違う)。
オカダは健くんの脇の辺りから腰にかけてお腹含めてすーーーーっと触るのがなんかもう…(゚ー゚) ♡

10.HONEY
横:太陽の当たる場所と同じで、(・△・)元気なおじさん達、とカミセンちゃんのあのやりとりを初めて見た時は何事かとw
まぁくんがいわゆるオカマみたいな顔で出てきて気持ち悪かったです←
名:いのっちにお姫様抱っこみたいな状態になった健くん(可愛い)がまぁくん博に囲まれてはけれなくてあたふたして(ちょっと!みたいな感じの声出して)て可愛かった(´;ω;`)
代:イントロ流れて出てきた瞬間からまぁくんに注目みたいな雰囲気になってて、あの腰振り…( ゚д゚ )本人も狙ってやってたけど小刻み過ぎて気持ち悪かったwwwカミセンもお客さんもひゃー(;▽;)って言ってた気がする笑

やばい。この調子じゃいつ終わるんだろう…。

続く→

*1:2006年6月16日放送回

はじめてV6のこんさーとにいきました その1

初めまして。

唐突にはじまったブログですが、実は既に記事の下書きを2つ書いてあります。
ただ、upのタイミングを見失っていた…V6を好きになったきっかけを長々としたためたら20周年記念日がやって来て、20周年記念日のお祝いを書こうと思ったら書き終わったところで記念日が残り1分だったという( ´∵`)そして学校へ行こう!復活おめでとうございました!!(やっぱり出遅れた)

ファン歴2年という若輩者ぺーぺー過ぎる私ですが、やっと待ちに待ったanniversaryコンサートに参加してきました!!せっかく目に耳に心に焼き付けた記憶を記録しておかねばもったいないな、と。あまりにもまだまだ彼らのことを知らなさ過ぎるゆえ至らないことが多いと思いますが、勉強させて下さい。


私が参戦したのは、
10月21日@名古屋日本ガイシホール
10月30日@国立代々木第一体育館
の3公演です。

MCのレポはTwitterをやってる方なら素晴らしいレポがたくさんありますのでそちらで(言わずもがな)。一応曲目ごとの私的な感想を公演別に書きます(予定)。
以下各公演の表記はそれぞれ地名の頭文字をとって【横】、【名】、【代】と表します。

0.席の位置
横:センター(表記上。実際はアリーナのこと)席前から2列目!!びっくりした!!
この席の特徴
◎近さ…ぎりぎり裸眼な私でも全員の顔がはっきり見えました。一番嬉しかったのは、博の立派なお尻を真横から見られたこと。あれをあの距離で見たら、触りたがるメンバーの気持ちがよくわかります。
あと、やっぱり表情までわかるのが良かった。曲ごとの感想でも書きますが、アイコンタクトしてるのが見えるとすごく微笑ましい気持ちになります。みんなライブを楽しんでるんだなーってほっこりしました。
〇ファンサ
たまたまメインステージ上で私の真正面にいた健くんに手を振ったところ、手を振り返してくれました。友人の素敵な手作りうちわのおかげだと思いました(棚ぼた)。
△見え方
メインステージ、センターステージ共に昇降するステージを使った演出は見上げることになるのであんまり見えないし、メインステージは元々少し高く作ってあるので、特に自分のいるブロックから見てななめ奥の方にいる人はこの高さのせいで全然見えなかったです。バックステージはもちろん見えなかった(そもそも私が小さかった)

名:センターステージ後方、花道の横
この席の特徴
◎見え方
センターステージが割と近く、あの照明さんの本気のライティングを間近で体験できました。特にレーザー光線の交差する中にいるような気分を味わえたのは貴重な経験だったなぁ。メインステージもよく見えるので、正面の大きなモニターが良く見えました。
他には、バックも外周も距離こそあれど真ん中だと(あとガイシの広さのおかげ)よく見渡せました。
〇ファンサ
多分私の頑張りが足りなかった(笑)
△は無しです。

代:スタンド2階席ステージ寄りで前の方
この席の特徴
◎照明の見え方
本当にこれは凄かった。名古屋で下からあの照明を見たので、上からも見られて嬉しかったです。代々木独自のセット(スタンド1階席前の横に長ーいスクリーン?に歌詞が流れてきてるのを生で見るのが初めてだったのでびっくりした!)も楽しめました。他には、ペンライトの光の海を見渡せて感動しました(´ω`*)
ダンスの俯瞰ができるのもスタンドの魅力ですねー。ただ、片側しか見えないのが悲しいときもありました(;_;)

〇2階席前での演出
サービス精神に溢れたVコンならではの演出ですね。ありがたかったです。詳しくはまた曲目の感想で。
△照明が眩しい(笑)
ガチで目に入りましたw
△正面のスクリーンがほぼ見えなかった
あそこにしか出ない映像が実は多いんです。他の会場で見たからこそ同じように見たかったです。

前置きが長くなったよー((((;゜Д゜)))


1.Wait for you(piano ver.)
20周年記念ベストアルバム『Super Very best』の通常盤、それもコンサート会場のみで販売されているもののみに収録されている曲で、買えてもいなければコンサートに入るまで試聴すらしていなかった…だから新鮮でした(´;ω;`)
今でもコンサートの始まりを告げるあの曲が流れると身震いがします。6人のシルエットが見えたときの興奮は凄まじかった。

この曲聴いて高まらない人いるの???←  20年の間で1番多く歌って踊ってる曲ですからねー。生で観たときの、20年のベテランの風格と色気が漂ってくる感じたまんないですね。デビュー当時の初々しさもいいですが、20年たっても色褪せないどころかより深みのあるかっこよさを上乗せしてデビュー曲を歌っている姿が本当に素敵でした♡

横&名:正面からのアングル。トニの足上げかっこいい///

代:真横からのアングル…眩しかったwでも、横から見ると前後の並びも綺麗だし、より立体感が味わえました。


3.Supernova 

圧巻の一言に尽きます。

セクバニコンの振りが復活したと聞いてうきうきしてたけど、出だし聴いただけでああぁぁぁ(嘆息)…悩殺されました。抑えきれない6人の色気と変態かと思うくらい序盤から飛ばしまくる照明さん(ありがとうございます)。早く映像でも観たいです!

横:メインに近いので、ライトに合わせて踊ってるとはすぐにわかったけど、表情も歌詞の通りアダルティで←、最初の剛くんに見とれてしまいました。

名:この演出は多分メインに近いか上にいる人じゃないと立体感があんまり味わえないかも。ただ、横浜の時は近いのと剛くんに見とれてたのでw他のメンバーの動きもちゃんと見えました。

代:上から見たらこうなってるのね!!ライトが体の周りをぐるーってしてるのはわかってたけど、上から見ると光を操ってるみたいで本当にかっこよかったです。

記憶が薄れてきてるやばいぜ( ;∀;)

中途半端だけど、つづく→