遠回りでもいいさ

好きな人やものについて、私自身が勉強するための日記です。

はじめてV6のこんさーとにいきました その4

こんばんは。

読み返してみるとかなり表現が下手だなぁと思うところがあって、普段から特にしゃべる時にこういう分かりづらい表現を知らず知らずのうちにしてるのかな…。気をつけます。

一応改めて書いておきます。
今のところ、2015年に20周年を迎えたV6のコンサートに参戦してきてその感想を書いております。わかる人にだけわかってもらえればよい精神でほぼ独り言です笑
横浜3日目(センター(実質アリーナ)前から2列目)、名古屋1日目(アリーナセンターステージ後方花道の横)、代々木2日目(スタンド2階ステージ寄りブロック半分より前の方)に参戦しました。各公演についてまとめて述べる時は横、名、代と頭文字だけで表現しています。
あ、自己紹介はそのうちします笑
他の人のレポを見て色々思い出してます←
基本コンサート自体を楽しんでいたら記憶がなくなります笑

21.愛なんだ
歌番組でも最近多いですが、最後にするお辞儀可愛い♡♡♡
やっぱりこの曲は振りがあった方が絶対いいと思います。お手振り曲にならないで…。
代:オカダが健くんを持ち上げてくるくる回ってましたヾ(*´∀`*)ノ

やばい結構記憶が薄れてきてるw
まぁ曲自体がメドレーで短くなるからw
ちょっと出直してきます笑
基本近くを通るメンバーを見てほげ~ってしてた笑

23.WAになって踊ろう
安心と信頼の曲ですねwなんだかんだ言って好きなので、一緒に歌えて幸せでした。

24.バリバリBUDDY
横:完全燃焼した。これのせいで疲れ果てた笑 自分でもこんなに踊るのかと思うくらい踊りました\(^o^)/だって楽しいんだもん\(^o^)/
オカダのケツアタックの犠牲者は健くん。吹っ飛んで行きました笑
名:横浜よりは省エネで笑 今度は健くん大丈夫だった笑
代:確か剛くんにケツアタックしてたけど剛くん吹っ飛ばなかったのすごいw

コンサート初披露の楽曲。生のハモリが美しかったです。なんといってもスタンド席からの登場で会場をわかせてくれましたね。
横、名:アリーナだったので、遠くを見つめておりましたw来る代々木公演に思いを馳せながら…w横浜はお立ち台から階段降りる、名古屋はスタトロがありました。同行者がスタッフさんの頑張りっぷりに驚いてた笑
代:念願のスタンド(゜▽゜)まぁくんとオカダが近くまで来てくれました。触れる距離ではなかったけどw

26.ジャスミン
オカダソロからのスタートは珍しいですよね。テレビではいのっちスタートだから敢えてってことで意識したのかな??

27.野性の花
ここに入ってきたか?!と一番驚いたかも。個人的には踊って欲しかった( ;∀;)

28.蝶
上に同じく←  ステップが美しいので。
剛くんの最後の決めポーズに惚れておりますゆえ…

29.GENERATION GAP
ビートは蝶、キーがほぼ本気がいっぱい、歌詞が本家の曲というすごい重なり方笑 ぜひ39 symphonyの音源化を(何度言ったことか

30.本気がいっぱい
この曲の煽り本当に大好きです。イントロのおいっ!おいっ!も、オカダのいくよー?も(1回しかないのは残念)。歌詞がもろに若かったあの頃を描いてるので、今の大人の姿と重ねて考えると、ちょっとノスタルジックになったりします。

30.Believe Your Smile
最後メインステージに戻ってきてからのダンスが見れて感動しました。この曲のいわゆるロックダンスって凄く人気ですよね。ここ数年お手振り曲になっていて、それはそれで良いんですけど、あのガツガツしたステップがあるのがいいんです(この曲はオカダのダンスが好き)。

31.over
20周年でこの曲やらないとダメでしょー← そしてこの曲はステージを回転させるのが大正解。
いつ聴いてもこの曲は聴き終わったあとの充実感が半端ないですね。歌詞に説得力と計り知れない愛や期待感、当時の若さゆえの辛さやもどかしさが見え隠れしています。一色や二色じゃなくて多色の思いを紡いだトニセンの書いた歌詞には聴く度に様々な感情を掻き立てられます。

32.愛のMelody
この曲の冒頭で手が一斉に上がるの、ステージから見てると楽しいだろうなぁ♡

33.Darling
踊ってるの見れてよかった(;_;)
あれ?名古屋で間近で見たのに並び順の記憶がない…

31.スピリット
オカダによる博のケツダイコ…(困惑)
回を重ねる度にひどくなっていって、新潟辺りから「きみの(ドン)ために(ドン)きみの(ドン)すべてが(ドン)」( ゚д゚ )
代:博の元へ近づきながら、2拍毎にドン、ドンって打つふりしてた…(呆れてるのはいつものことです←)

32.君が愛する僕は君を愛しているだろうか
批判覚悟で書きますが、横浜で初めてあのアカペラを聴いた時、リップシンクだと思ったんですよ。あまりに整っていたように聴こえたので。
ただ、名古屋で聴くと横浜と若干違う気がして、さらに代々木で聴いた時、直前に博といのっちのあのやり取り(まぁくんも最後に参戦w)のおかげで緊張がほぐれたのか少し乱れたんですよねwああ、本当にハモってる、と気づけて疑っていた事を反省しました。

33.Timeless
剛くんのエルボーは常にガン見w
あと、時々あやふやになるフォーメーション変化(「明日が来るとは思えなくて」~サビ前まで)にひやひやしながら見てました笑 代々木が一番上手だったように見えたのは、多分上からはっきり見えたからw
名古屋で2回あるうちのサビの片方でオカダが歌ってなかったのが少し気になりました…。

だんだん中身が薄くなって来ました((((;゜Д゜)))あともう少し…やけくそにならないようにしっかり感想をまとめます(目標)

続く→